2015-01

オレの息子は転校生

Posted on 2015-01-30

オレの息子は転校生。

木谷君がソロでやっていた時に歌っていた曲で大変印象に残っていた曲。
それが「僕のパパは転勤族」だった。
ライブ終わりにラーメン食べながら、あの歌良いねえ。
いつかあれの続編とか聴いてみたいなぁ。
パパ側の気持ちの歌とかさぁ。なんて話してたのを覚えている。

今回、せっかく一緒に曲を創ると言うことでぜひともこれを書いてみたかった。

僕自身も小学生のあがる前に引っ越しをしている。
団地に住んでいた幼なじみであり好きだった女の子ともお別れをした。
通い慣れた駄菓子屋も、ともだちもさよならをした。
小学4年生だった兄はもっとリアルに転校生となった。
親が僕らに「ごめんね」って言っていたのをほのかに覚えている。

あれから僕も十分な大人になり、やはり大人には大人の事情があり、その事情の中には子供を思いやる気持ちがあってこその事情だとよくわかる。

その部分を描けないかとトライしてみた。

うまく描けたかどうかは分からないけど、木谷君は僕の歌詞を見て少しだけ歌詞が書かれた紙の奥を見つめるようにして、ゆっくりと「僕はこれ近所の引っ越ししてしまう子供にプレゼントしたんですけど、今思うと親の気持ちを書いてあげればなぁと。。。親は辛かったかもなぁ。。。」とつぶやいていた。
木谷君のバランス感覚の高さに感心したエピソードだ。

そういえばライブに来ていたウラニーノの山岸君が木谷君の「僕のパパは転勤族」の事を語っていた
。「そういうもんらしい」の歌詞にすべてがこもっていると。
たしかに、僕も「オレの息子は転校生」でも引用させてもらった。

僕は自分のバンドではちょいちょい、このように一つの歌のその後のストーリーや立場を変えた歌を書いたりするのだが、このvocal poewrでも描ければ、、、いいなぁと思っている。

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『グーチョキパーでいきましょう!』

Posted on 2015-01-26

THE NEUTRALしげるです。
引き続き、ライナーノーツを

「明日の曲創り、渋谷のスタジオに10時で良いですか?」と木谷君からのメール。
まじっすか!?
ミュージシャンタイムの10時は一般的な朝の4時だと思っていただきたい。

そんなこんなでスタート。
一曲要望していた曲のイメージがあり、それを創ってきましたーー!と歌いだしたのが、一番のAメロ。
愚直な生き方を応援すると言う木谷君らしい熱いAメロ。

で、私ときたらはやり表あれば裏があるってことで、愚直な生き方をこれ見よがしに見せつける人を描いて書いて。。。

できあがったのがこの歌。

時には愚直に、時には斜めから、時にはどーでもいいやの開き直り。
結局人生とはこれをTPOに応じて出来るかだと思う。
どれかに偏っても友達が減るし、TPOを間違えても友達&恋人がいなくなる。

あなたの思うがままにいきましょう!
という歌は多いと思うが、やはりリアルに言うならば、周りのしっかり見てあなたの思うようにいきましょう!だと僕は思う。

それもふまえ、
グーチョキパーでいきましょう!

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『雨のち晴れバレ』

Posted on 2015-01-24

『雨のち晴れバレ』

THE NEUTRALのしげるです。

先日のsacraの木谷君との2マンで発売されたCDのライナーノーツを書いていこうと思う。
と、自分のバンドの公式に書いていたbのですが、こっちに書かないとでした!!と慌ててUP!

『雨のち晴れバレ』。
この曲はMinxZoneのwaio君の家に木谷君と押し掛け、「なぁなぁ、俺たちに合う曲ってどんなかなぁ?」と切り出したところ瞬く間に曲が出来上がった。

テーマである『雨のち晴れバレ』という単語は木谷君の提案。

そこから、「今の俺たちじゃ照れて歌えなくなったよなぁ」的な事を堂々と歌ってみようとサビを書き上げてその日は帰った。

しかししかし、いくらなんでも大の大人があれだけで終わるのはさすがにさすがなのでAメロBメロの歌詞はしっかりとしたものを書き上げたいと思い、ウラニーノの山岸君と二人で「あぁだこうだ」いやもはや「キャッキャ、キャッキャ」言いながら書き上げた。

なかでも山岸君が持ってきた
「雨上がりの自転車のベル」という歌詞はなんとも素敵だった。
これをみんなに話しても「?」を浮かべる人が多いんだけど、想像してほしい。

外で遊びたい子供がいる。
今日は仲間と野球の約束があった。
けど雨は止みそうで止まない。
てるてる坊主を作って空を見上げる。
すると一筋の光が。
少年はすぐに電話をかける「おい!けんじ!!晴れたぜ!!いこーーーぜ!」
少年はバットにグローブをぶっさして意気揚々と仲間のいる公園に向かう。
弾む気持ちを抑えられなくて自転車のベルを鳴らす。

受験を間近に控えた少女。
大好きな友達とは高校でお別れとなってしまう。
今雨宿りしているこの時でさえ、愛おしく感じてしまう。
友達の方は相変わらずのほほんとしている。
もうすぐバラバラになっちゃうね、そう言いかけてやめた。
しばらくすると雨がやんだ。
友達は良かったーといいながら自転車にまたがった。
少女は「待ってよーーー!」と笑いながら追いかける。
友達はからかうように自転車を漕ぎ出す。
もう一度少女は「待ってよーーー!」と声にしてみた。
友達は何も言わず笑顔で自転車のベルを鳴らす。
少女も笑いながら自転車のベルを響かせた。

まぁ、後半は少し無理矢理ではあったけど、雨上がりの自転車のベルというのはなんとも風景描写でありながら見事に希望を描いていて、これには感服した。

その他にもこの歌にはすてきなシーンがたくさん詰め込まれている。
愛すべき歌になった。

THE NEUTRALでも歌っていこうと思う。

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明日やday!

Posted on 2015-01-08

take-me

THE NEUTRALしげる
2度目のブログです。

(実は昨日アップしたつもりがされてなかった。。。ごめんちゃい。)

このvocal powerという企画は、もともとは僕が始めた事ではあったのですが、気がつけば僕の手から離れていって今は嬉しく思っています。

事の発端は、9月にYohei Nakamura君とyukariちゃん(MinxZone)と3マンライブをする時に、一緒に曲創らない?という話をしていて、すると平成の熱血男Yohei Nakamuraが「どうせならCDにしません?」と空気成分たっぷりの声で言いまして、形になるなら手を抜けねぇなぁと取り組んだ事でした。

普通ならこういう時、セッションぽい曲を書いたり、Aメロは僕でBメロは誰かが書いてと、しっちゃかめっちゃかな歌になりがちなのですが、そこは平成のハッキリ男、僕が「良い歌を作ろう、なのでダメだしもしながらやっていく!」と引くくらいの音楽への熱をぶちまけて完成させました。

そしてその日のライブで演奏、CDを販売した時に、今の音楽業界で僕らバンドマンの未来が少し見えた気がしました。

それから、2マン、3マンとする時にはその人たちと一緒に曲を創る事にしました。

これが本当に良い曲なんです。

ただ、残念なのが、これらのCDは基本的にこの日のみの販売となっています。
なので一度逃すとよっぽどの事がない限り手に入らないという鬼のようなシステムなのです。

まぁ、とにかく一度、来てみてください。

1月10日に僕とsacraの木谷君との2マンライブがあります。
ここでも限定CDを発売しますので!!
まずは一度、来てみてください!!
このHPからでも予約できるようになりました!!

きっともっともっと2月が楽しみになると思います!!

それではお待ちしてますぜーー!

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1月10日は

Posted on 2015-01-06

take-me

THE NEUTRALしげるです。

あけましておめでとうございます!

新たにはじまったこのプロジェクト。
毎回このプロジェクト名で行うライブではその日限定のCDを販売しようとがんばっているのですが、1月10日にはsacraの木谷君と2マンライブでそこでも出来れば5曲入りで販売しようかと思っています。

木谷君と二人で曲を創り、そこにMinxZoneのwaio君、ウラニーノの山岸君も加わりとなんとも素敵な作品が出来上がっております。

とにかくシンプルに素敵な楽曲を、をテーマにやっていこうかと思います。
お楽しみに。

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